2013年8月

『ルネサンス以降バロック未満〜マニエリスムという"ヘルニア"』

 マニエリスムの絵画はルネサンスの尊厳を冒した故に可笑しい(笑)。硬質なルネサンスと糜爛するバロックの間のひずみにできた蛇状曲線(フィグーラセルペンティナータ)、それがマニエリスム。マンネリズムと呼べば蔑称になるが、ルネサンスが打ち立てた遠近法という"型(マニエラ)"が本当らしさのための虚構であることを暴いた"型破り"がマニエリストたちだった。彼らが力技で、しかも優美に規範をねじ曲げた証拠物件を検証したい。偉大なるルネサンスとバロック美術の狭間にあって、16世紀後半のわずか半世紀のイズムとして再評価されているマニエリスムの美術や建築や文化を掬い上げる。

2013/09/04(水)
大阪市立総合生涯学習センター 第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

製本系ワークショップ『誰でもできる文庫本の改装』

満席になりました。ありがとうございました。(9/4)

講師:藤井かおり  今回のワークショップでは、文庫本の表紙を作り替えて、ハードカバーの本に仕立てます。ご自身のお気に入りの文庫本はもちろん、市販のスケジュール帳やアルバムにも応用できます。今回は、文庫本型のノート(こちらでご用意します)を用いて、材料はキットをお配りするので、「手作業は苦手...」という方も気軽にご参加ください。定員は8名です。

持ち物:30センチのものさし、ハサミ、カッター、手ぬぐい(タオル)、エプロン(もしくは汚れてもいい服装)
あればお持ちいただきたいもの(なくても大丈夫です):裁縫用などのヘラ、カッティングマット、赤鉛筆

※ワークショップのみ、チケットの割引券はご利用いただけません。またチケット代の他に材料費実費として300円をいただきます。

2013/09/07(土)
大阪市立総合生涯学習センター 第2会議室13:30〜16時頃(ゆっくり作業していただけます)[ 終了致しました ]
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