2013年9月

『ヒンドゥイズム 〜「インド人もびっくり」の世界』 

 "一切"...ひときれとすべて、"無数"...数がないこと(零)と極端に多いこと。ヒンドゥイズムはそんなことを実感させる。インドという国の持つ現実原則の柔構造を念頭におきつつ、その背景にある宗教と文化について考えたい。サリーの汎用性、循環型の時間軸、ポップに描かれる神々、カーストという古い制度など、「インド人もびっくり」の意味を探っていく。2011年11月の再演ではあるが再編集を加える。中庸がない、という究極の中庸の体をもつ悠久の国への誘いである。

2013/10/04(金)
大阪市立総合生涯学習センター 第1会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

ゲストライブ『肌に刻む他者―人類はなぜタトゥをするのか』

ゲストライブ
ASP SPECIAL LECTURE SERIES 2013(京都造形芸術大学ASP学科 特別講義)
『肌に刻む他者―人類はなぜタトゥをするのか』

2013/10/09(水)
京都造形芸術大学(たぶん人間館4F) 16:30〜17:50 [ 終了致しました ]

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『バロック総括 〜歪んだ真珠と糜爛の表現』

 シリーズ西洋美術史、マニエリスムに続くのはバロック。バロックとは、対極に引き裂かれたものがその非常かつ危急の容態のまま凍結した究極の形であり、ドールスの言葉を借りれば「相反する意志が或る一つの動作に結集された場合,それから生ずる様式」である。「自分が何をしたいのか分からない」(ドールス)のがすなわち「バロック精神」であるが、その極めてバ-ロックンロールな様相を見ていく。反宗教改革を背景に花開いたバロック美術を中心に、17世紀の建築や服飾や意匠の劇的表現を考える。

2013/10/12(土)
大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室 14:30〜16:30(※注意!午後です。) [ 終了致しました ]
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