『自己の像を他者化すること 〜西洋美術における自画像をめぐって』

!セットリストを変更しました!(12月2日)

自分自身の姿を画家が描くことにどんな意味と背景があるのか、自画像の変遷を見ていく。
自画像が確立したのはやはり15世紀あたりのルネサンス期である。人間中心主義と自己を他者化する視線の誕生。西洋絵画の自画像のバリエーションのなかに、近代と個の成立が見えてくるかもしれない。
西洋美術のなかからいくつかの自画像を取り上げ具体的に分類や検証していきながら、そこに潜む意思や欲望、時代と価値観の変化、そして滲む技術や取り巻く環境との関係について考える。

2016/01/16(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]