2015年5月

『体内の闇が切り開かれるとき(仮)』

 人体内部の構造理解が何をもたらせたのか、かつて演った医学史のライブ内容から、解剖学的なことのほうへ特化して見てみたい。内臓という闇が白日のもとにさらされて、芸術や学術にどんな変化が起こったのだろう。まずは解剖史をたどりながら身体受容の変遷を探っていく方向。

2015/05/22(金)
大阪市立総合生涯学習センター第8研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

ゲストライブ「芸術学の学習会」

詳細は決まり次第「芸術学の学習会」HPにてアップされます。

2015/05/31日(日)
高槻現代劇場会議室 [ 終了致しました ]

芸術学の学習会HP

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『アール・ヌーヴォーの官能曲線』

 西洋美術史シリーズのなかからあらためてアールヌーヴォー、ユーゲントシュテールあたりに着目。作品紹介ではなく、それらを生み出した19世紀の科学や技術との関係、時熟ゆえの頽廃的な香りを含め、官能的にうねる独特のカーブの背後にある秩序について観察する。蔓のように伸びるその曲線は19世紀末の都市を覆い、生活空間のインテリアへ忍び込んでいった。ウィリアム・モリスからはじまったこの植物的かつ生命力に満ちた様式の、酩酊の渦のなかに入り込んでみたい。
(2014/11/27の大阪公演を再編集)

2015/05/06(水・祝)※祝日の水曜日の公演となります。
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]
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