2015年12月

『自己の像を他者化すること 〜西洋美術における自画像をめぐって』

!セットリストを変更しました!(12月2日)

自分自身の姿を画家が描くことにどんな意味と背景があるのか、自画像の変遷を見ていく。
自画像が確立したのはやはり15世紀あたりのルネサンス期である。人間中心主義と自己を他者化する視線の誕生。西洋絵画の自画像のバリエーションのなかに、近代と個の成立が見えてくるかもしれない。
西洋美術のなかからいくつかの自画像を取り上げ具体的に分類や検証していきながら、そこに潜む意思や欲望、時代と価値観の変化、そして滲む技術や取り巻く環境との関係について考える。

2016/01/16(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

『クリスマスの描かれ方』

 クリスマスシーズンである。ハロウィンもしかりだが、本来の姿やルーツから離れて商業的祝祭あるいは軽薄な娯楽イベントと化しつつあるのかもしれない。そんなクリスマスのルーツをもういちど辿り、異教やキリスト教とクリスマスをめぐる関係、ツリーやサンタクロースの起源、西洋美術のなかに見るクリスマス、物語作品のなかでの描かれ方、それぞれの文化圏による過ごし方や受容の違いなどをあらためて考える。
 もちろん、現代人らしくちゃっかり楽しみながら。2015年最後のライブはクリスマス仕様でお届けします。

2015/12/15(火)
大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

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