2020年1月『生命の言語(仮)』

生命を科学し、進化と老化と死と折合うための初歩の第一歩。
たとえば..、「かけがえのない命」とか「人体の神秘」とか「天国へ行く」とかいう言い回しは聞き慣れた決まり文句だが、かけがえがないとなぜ言えるのか、どんなふうに神秘で不思議なのか、死とはどうなることなのか、と突き詰めればじつはその理をほとんど解していないのではないか。
さらに...、人は母国語で話し理解し思考するけれど、生命には生命の言語のようなものがあるのではないか。
ヒトの生と性と死に、宗教的な死生観や文学的な修辞でなく、少し学術的にアプローチしてみたい。

ずいぶん回り道をしたが、生粋のタナトフォビアである私が最後に(終わるわけではない、笑)禁忌の扉を開くトーク。

2020年1月22日(水) [ 終了いたしました ]
19:00〜21:00
大阪市立生涯学習センター第7研修室
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ゲストライブ『ウィーン1900~セイなる春』

第4回「学び舎たがわの学習会」
学び舎たがわの学習会 HP >>

2019年11月16日(土) [ 終了いたしました ]
開場:13時30分
講演:14時~17時
高槻現代劇場 会議室306号室
高槻現代劇場 アクセス >>

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

(6月に東京都現代美術館研修室で公演したものの再演となります。)

ウィーンイヤーといえる今年、ウィーンに関連する展覧会も目白押しでした。
華やかに、激しく、複雑に錯綜したウィーン世紀末を、単純化することなく概観することを試みたいと思います。
建築、絵画、そして精神医学。エロスとタナトスがよじれ、異分野が交配し、自意識と無意識で回転する世紀末のリング都市ウィーンへ、ぜひ観光する感覚でご参加ください。

『世紀末ウィーンの芸術文化』

ありがとうございます。満席となりました。
(ご予約済みの方でキャンセルされる場合、ご一報ください。)

有志の方にお題のリクエストをいただき、久しぶりの東京ライブです。

以下、ご案内文です。

『本年はウィーン友好150年の年であり、クリムトをはじめとしたウィーン世紀末の芸術をテーマとした展覧会が複数開催されています。ウィーンという"円環都市"に学び、偏愛してきた田川とも子講師による、クリムトやシーレだけではないウィーンの芸術文化の講義を通じて、より深くマニアックに、ウィーン19世紀末とはどのような時代であったかを学びます。』

2012年にウィーン世紀末に関しては一度ライブをしており、内容が重複すると思われますが、もしよろしければお越しくださいませ。

2019年6月16日(日)
14:00〜16:30頃 (開場13:30)
東京都現代美術館 地下1階 研修室2
東京都現代美術館 アクセス
(なお、この公演は東京都現代美術館に関連する催しではありません。会場をお借りしているのみです。)

講師大阪在住につき、東京のみ申し訳ありませんが非会員の方の参加費を2,500円とさせていただきます。少しライブ時間を長く設定しておりますのでご理解ください。スクエア54会員さまのチケット代は変更ございません。

5月7日配信のメルマガVol.83において、6月19日(日)と誤表記してご案内してしまいました。正しくは6月16日(日)です。メルマガからお超しいただいた方、ご確認ください。申し訳有りません。

ゲストライブ『超高速 ヨーロッパ美術史』

『超高速 ヨーロッパ美術史』

古代から19世紀末までのヨーロッパの美術史の流れを3時間ほどで駆け抜けるという、極めて行儀の悪い試みです。

長い間禁じ手としてそういう手法を避け、様式や主義(ism)で区切りながら細密に時代を追った美術史のライブツアーを半年か一年かけて反復してきました。それを踏まえたうえで、いまこの速度ではじめて掴めるダイナミックな全体像もあるのではないかと予感します。細部が漏れることを恐れず、とにかく美術史という大河に足がかりとなるロープを渡してみたいと思います。一枚の歴史的な絵画の向こうにその時代の文化や学問の奥行きが見てとれるようになると、美術鑑賞は豊かな体験になることでしょう。
平面が立体的に、小さな滴(glob)が包括的(global)に、美術史の見方がわかると見え方がかわる...かもしれません。

2019年5月26日(日)
開場:13時30分
講演:14時~17時 [ 終了致しました ]
高槻現代劇場 会議室306号室
高槻現代劇場 アクセス

チケット代は1500円、終演後ご希望の方は懇親会(3000円程度)があります。懇親会参加ご希望の有無もお知らせくださいませ。

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『地球の石、地の意志』

前回の宇宙論に次ぐ新曲、石をキーワードとして地球について少しみてみたいと思います。

人類は万能であるかのように錯覚していても、その足元さえ実はおぼつかない。 我々の足元、つまり地球の内部についてはまだまだ未知の領域で到達できていないのだ。 地球の成分である「石」の神秘と崇高。地質学は神への信仰と「共進化」しうる科学かもしれない。 「石は地球の骨」と言ったのはイサムノグチだが、鉱物、隕石、磁石、岩石といったものが語る地球の自叙伝に耳を傾けてみよう。そして、この大地がどのように成り立ってきたのかをあくまでも「文系」目線で眺めていく。

2019年1月23日(水)
19:00〜21:00 [ 終了致しました ]
大阪市立総合生涯学習センター 第六研修室

ゲストライブ『源流としてのギリシア』

「学び舎たがわ」主催のゲストライブになります。

古代ギリシアとは、美をすべてのカノン(基準、尺度、定規)とし、神々と人々がシンメトリア(比例関係)を描けた、最初にして唯一の時代だったのではないだろうか。建築、美術、演劇、自然哲学、医療...さまざまな分野から古代ギリシアにアプローチし、カオスにカノンを与えてコスモスに変えるわざを見ていきたい。
唯一神も王もいない、人間が最高に「イケて」た生き生きした古代の感覚を現代に新鮮に召喚し、「元気」に触れるライブにしたいです。

2018年12月2日(日)
高槻現代劇場会議室306 14:00〜 [ 終了致しました ]
高槻現代劇場 アクセス

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『天文というアトラス』

「月」というテーマでのライブに続く、太陽をテーマにしたライブを構想してきました。
そうこうしているうちに地震がきて、台風がきて、天の災い、天の気まぐれに翻弄されました。 天空とは、宇宙とは何なのか。なぜ人は空を見上げるのか。人は、科学は、宗教はどのようにそれを見てきたのか。
そんなことを漠然と、あらためて想うようになりました。

人文と天文の架け橋をさぐる新曲になるとおもいます。
暗黒の混沌(カオス)に、輝く星の生命がちりばめられて、秩序や調和(コスモス)になります。 星空は、科学の対象であり、神の概念と関わり、そして壮大なロマンでもある輪郭が見えてきました。
ひとがどう天空をとらえてきたか、から、最先端の研究でどこまで判明したかまで含め、人と宇宙の関係をみてみたいと思うのです。
秋の夜長、よろしければおつきあいください。


2018年10月9日(火)
19:00〜21:00 [ 終了致しました ]
大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室

ゲストライブ『抽象芸術の「味方」』

「学び舎たがわ」主催のゲストライブになります。
詳細は決まり次第アップいたします。

2018年5月20日(日)
高槻現代劇場 集会室
高槻現代劇場 アクセス

[ 終了致しました ]

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『花鳥風月 〜月の章』

花鳥風月シリーズの最終章として、「月」をキーワードに何かお話します。
月にまつわるさまざまなことを、あたかも話によるコース料理のようにお出ししたいと思います。 秋の夜長に月をテーマに、文化史的なこと、天文学的なこと、文学的なことなどで、月見を楽しむ試みです。

2017年11月7日(火)
大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『花鳥風月 〜風の章』

「風」をキーワードになにかはなしてみる。

花鳥風月のなかで唯一姿のない「風」。
風という大気の流れはどうしておこるのか、という気象系のことから、風景、風土、風味、風体、風流...といった人文系のことまでを射程に、「風」をめぐっての二時間。


2017年6月22日(木)
大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]