『ヴェールの下の美しきイスラム』再演

満席となりました。ありがとうございました。(2/1)

愚直にもう一度去年の12月18日に同じ会場で演った『ヴェールの下の美しきイスラム』を再演します。
(・・・すみませぬ。1月後半がたて込んでいて(あ。会報も...;)新曲入れや編曲する時間が取れそうにありませぬ。。若干新しいことは入ると思いますが、基本的には「再演」です。前回お聞き逃した方いらっしゃれば是非...。)

 誤解されがちだが実は純朴なイスラムについて文化史的に考える。イスラムの教義は本来かいつまんだり要約してはならないものであるという畏怖は保持しながら、理解の入り口またはひとつの捉え方の例としてあえて"概要"を抑えながらアラブの心情やその死生観、イスラム圏の諸美術に迫っていく。砂漠の国の意外な文化を知る手がかりを探すために。

2013/02/01(金)
大阪市立総合生涯学習センター 第3会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『ヨーロッパ中世の異形』

満席となりましたのでご予約の受付を終了いたしました。ありがとうございました。1/6

 建築物に見られるガーゴイル(雨樋に見られる奇怪なイキモノ)はじめ、写本上の何とも言えない境界線上のイキモノや、死の舞踏を踊る髑髏など、中世の異形たちについて。キメラ、悪魔、道化、どんなに抽象化が徹底されようと決して無には帰せえぬ生命体としての"怪物"にアプローチする。現実世界と超自然的存在との媒介者として臨界領域に敢然と君臨する異形の強度。そのルーツは幻想か、"理想"か、記憶か、宗教的思考か。具体例に即して見ていく(予定)。

2013/01/08(火)
大阪市立総合生涯学習センター 第4会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『芸術文化系のための西洋建築史』

 バロック建築がバロック絵画と切り離せないものである、という実感がヨーロッパを旅しているとあって、絵画と建築と結んでみたいとかねてから思っていた。建築architectureのarchはギリシア語で起源、原初。人が直立し、石を立てることから建築ははじまる。以降、ヨーロッパの建築様式とその時代の芸術文化を繋いでみたい。古代ギリシア、ローマ建築から、バウハウスの近代建築までを取り上げ、それらを芸術様式とリンクさせながら、3時間ほどの超特急でひとまず概観する。

2013/01/13(日)
東京都現代美術館 第二研修室 13:30〜16:30  [ 終了致しました ]
※曜日、時間がいつもと異なります。ご注意ください。
※通常ライブ時間より長くなります。このライブのみチケット代が通常の一回公演のそれぞれ500円増しとなります。(非会員さまのご負担は2500円、初回の方2000円となります。)

『ウィーン世紀末のエロス』

SOLD OUT 定員になりました。ありがとうございます。12/16

建築家高松伸はウィーンを「生き生きと死に続ける都市」と形容した。夏のウィーンでは巧妙に隠されても、冬のウィーンは確かにタナトスの気配に満ちている。  ウィーン世紀末にもう一度戻ってみたい。美術と建築とウィーン工房。タナトスとエロスとフェティシズムをキーワードに絡み合った糸のようなその様相を、分解するのではなく、そのまま紹介してみたい。ココシュカの人形、クリムトの蛇、アルテンベルクやロースの少女性愛、ウィトゲンシュタインの固執、カルヴァフの狂気、ゲルストルの激愛...年の瀬にそんなものたちを取り留めなく追うだけのライブ(たぶん)。

2012/12/21(金)
大阪中之島中央公会堂 第8会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]
※会場がいつもと異なります。ご注意ください。

満席となりご予約の受付を終了いたしました。申し訳ございません。

ゲストライブ

ゲストライブの予定がございます。
演題:「現代美術」について

2012/11/24(土)
高槻現代劇場  [ 終了致しました ]

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『イタリア美術とイタリア気質』

 イタリアの宝石と呼ばれるモニカ・ベルッチは、加齢をいとわずプラスチックな整形手術も施さないと明言する。隙のない美貌と、隙あらばと思わせる色気。"抜け目なく間抜け"な国、イタリアらしい女性で私のひとつの理想型でもある。
 拮抗した複数の力にひきさかれつつその二律背反性をそのまま受容する態度を「バロック」と言うのなら、イタリアほどふさわしい国はないかもしれない。快楽主義と敬虔さとのバランス、歓喜と絶望のダイナミックな振り幅で、美術の世界を席巻してきた地。今回はイタリアという国に特化、美術、建築、絵画、音楽などを通して、その特色と魅力を探っていく。 (過去の複数のライブと内容が重複いたします。)

2012/11/30(金)
大阪市立総合生涯学習センター 第3会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

現代美術、デュシャンまでに何が起こったか

デュシャンは美術におけるダダだったが、哲学神学におけるダダとしてのニーチェや、学問におけるシュルレアリスムのフロイトなどと、印象派やキュビズム・フォビズムの20世紀初頭の美術を関連づけていく。世界を変えた4つめのリンゴ(三つはそれぞれ、アダムとイブ、ニュートン、そしてスティーブ・ジョブズ)としてセザンヌの絵画を取り上げることからはじめる(予定)。

2012/10/27(土)
東京都現代美術館 第二研修室 午前の部 11:00〜13:00 [ 終了致しました ]
(可能であれは2公演セットでどうぞ。かつての西洋美術史TGVなどと一部内容が重複いたします。)

現代アート、デュシャンの後の祭り

美術の舞台がアメリカに移り、作家の数だけイズムがあるいわば「エッケイタス」(アリストテレスの個物観に端を発する、スコラ哲学における特殊個別体)の時代に突入する。本当に「現代美術はオワコン(終わったコンテンツ)」なのか。もしそうならそれは何故か。体系や構造が不在ゆえに「学」の対象になれない1950年以降の「ゲンダイビジュツ」を、それでも概観してみようという試み。

2012/10/27(土)
東京都現代美術館 第二研修室 午後の部 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]
(可能であれは2公演セットでどうぞ。かつての西洋美術史TGVなどと一部内容が重複いたします。)

『建築から読み解く西洋美術(仮)』

 これ、今考えあぐねているところです。
 バロック建築がバロック絵画と切り離せないものである、という実感がヨーロッパを旅しているとあって、絵画と建築と結んでみたいという欲はかねてからありました。建築architectureのarchはギリシア語で起源、原初。人が直立し、石を立てることから建築ははじまりました。建築と芸術がダイレクトに繋がるのはルネサンスあたりからですが、ヨーロッパの建築様式と芸術文化を繋ぐラインを出したいと思っています。またとりとめもない話になるかもしれませんが、もう少し詰めていきます。話の流れで、西洋的黄金比と日本が好む白銀比なども余談に入れるかもしれません...。

2012/10/31(水)
大阪市立総合生涯学習センター 第3会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

会報11号の発送・大阪のライブ会場につきまして。

スクエア54の田川です。

会報11号は本日(22日)未明までに全頁版下を作成、本日中にコピー印刷、翌朝までに断裁・折・製本完了、23日中にメッセージ等封入、24日の月曜日に郵便局から投函見込みです。
大変お待たせ致しております、作業を急ぎます。もうしばらくお待ちください。

大阪における会場(生涯学習センター)の利用抽選は利用二ヶ月前の1日に毎月行われますが、今月渡墺のため欠席しております。
来月、再来月と、大学での出講日にあたっており、これも抽選に参加できない見込みです。抽選に参加できたとしても、希望団体が多くなかなか会場確保が難しい状況が続いており、新しい会場を考えています。
現在、新規の会場(淀屋橋近辺)に仮予約を行い、正式に書面で団体登録をして利用申し込みを申請中です。
12月以降、現行の会場が確保できない場合、そちらの会場での開催になることが予測されます。申請結果などが分かり次第お知らせいたします。

今後ともスクエア54をどうぞよろしくお願い申し上げます。