『ニッポンの医学』

(ほぼ満席となりました。ありがとうございます。) 日本人の身体観を踏まえたうえで、日本ではどのように医学が発展していったのか、それは西洋とはどう違うのかを概観したい。まじないや呪術、そして「異」学として海外から取り入れられた知識や技術の受容、人体を開いて医学を切り開いた日本人について、表象文化的に探っていく。

2015/08/28(金)
大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『日本の人体観(仮)』

 西洋の解剖図史や医学史、美術史などを通して人体観を探ってきたが、日本にはまた日本ならではの人体のとらえ方がある。人体の描かれ方や内臓に関しての認識や日本における医学史を視野に入れ、日本的な身体像について考えてみたい。

2015/07/15(水)
大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『ルネサンス美術と理系絵画の誕生』

 ルネサンスの時代に世界の表象システムは大きく変わる。この時代の三大発明である火薬、羅針盤、活版印刷にくわえ、4つ目の"発明"ともいえる遠近法...。いずれも人間が中心となって世界を動かして行く時代の幕開けにふさわしい発明品である。レオナルド・ダ・ヴィンチはなぜこの時代にスーパースターとなり、彼の登場はいったい何を物語るのか。ミケランジェロはなぜヒトの脳内に神を据えて描いたのか。ヴェサリウスの学術図版とダ・ヴィンチの純粋芸術(ファインアート)を分けるものは何か。医科学の発達や歴史的背景などをふまえて、もう一度西洋美術の黄金期、ルネサンスを再考したい。

2015/07/18(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

『畸形をめぐる視座について(仮)』

 畸形の人体について、それぞれの時代はどのようなまなざしで解釈をし、受容あるいは排斥してきたのだろうか。医科学発達以前と要因解明後ではどう移り変わったのか。変異はいかにして起こるのか。人体の基本形とその変異について考えてみたい(企画段階)。

2015/06/26(金)
大阪市立総合生涯学習センター第3研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『体内の闇が切り開かれるとき(仮)』

 人体内部の構造理解が何をもたらせたのか、かつて演った医学史のライブ内容から、解剖学的なことのほうへ特化して見てみたい。内臓という闇が白日のもとにさらされて、芸術や学術にどんな変化が起こったのだろう。まずは解剖史をたどりながら身体受容の変遷を探っていく方向。

2015/05/22(金)
大阪市立総合生涯学習センター第8研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

ゲストライブ「芸術学の学習会」

詳細は決まり次第「芸術学の学習会」HPにてアップされます。

2015/05/31日(日)
高槻現代劇場会議室 [ 終了致しました ]

芸術学の学習会HP

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

『アール・ヌーヴォーの官能曲線』

 西洋美術史シリーズのなかからあらためてアールヌーヴォー、ユーゲントシュテールあたりに着目。作品紹介ではなく、それらを生み出した19世紀の科学や技術との関係、時熟ゆえの頽廃的な香りを含め、官能的にうねる独特のカーブの背後にある秩序について観察する。蔓のように伸びるその曲線は19世紀末の都市を覆い、生活空間のインテリアへ忍び込んでいった。ウィリアム・モリスからはじまったこの植物的かつ生命力に満ちた様式の、酩酊の渦のなかに入り込んでみたい。
(2014/11/27の大阪公演を再編集)

2015/05/06(水・祝)※祝日の水曜日の公演となります。
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

『人体というかたち〜サインかデザインか』

 第六期の初回。あらためて人の身体、肉体に戻る。すべてはカラダからだ。
 神がこしらえ、時があつらえ、環境がしつらえた人のカラダのかたち。その造形とはどんなものか、他の動物と分けるものはなにか、を概観してみたい。そして第六期の以降のライブで、医科学や芸術文化や社会環境など、それぞれの文脈から身体論を展開できれば、と思っている。その最初の第一歩。プロローグとしての半新曲である。

2015/04/24(金)
大阪市立総合生涯学習センター第7研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『アイドルの夜明け』

 〈ワタクシ(前世紀からT.M.Revolutionを溺愛するフリーター)とゲスト講師小林昌廣氏(さまざまな女性アイドルを追いかけた挙げ句現在AKBを執拗に追う情報科学芸術大学院大学教授)とのダブルキャスト〉 

2015/03/17(火)
大阪市立総合生涯学習センター第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『笑いの構造』

 笑いが極めて多義的で人間的所産であることは言うまでもないが、そのいくつかの諸相について考える。嘲笑、優越、快楽、解放、笑いの側面を宗教や文化や思想を通して眺め、現代の日本の笑いの状況についても分析する。笑い論はほんらい宿命的に笑えないものではあるが、軽薄、いや軽やかに論を飛翔させたい。

2015/02/01(日)※日曜日の公演となります。
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]