『抽象表現主義絵画のある見方 〜サイ・トゥオンブリの場合』

 サイ・トゥオンブリ論は私の修士論文にして、ライフワークでもある。スクエア54の5年目の最後のソロ公演として(いや存続しますよ、これからも。)、二度とやりたくなかった7年前の京都造形芸大での最終講義(トラウマですよ)の曲を、懲りずに実験的にやってみようかと...。人はどうやって他でなくその画家の作品を愛するようになるのか、という極めて個人的で危ういハナシです。

2015/02/20(金)
大阪市立総合生涯学習センター第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『メメント・モリ 〜虚栄と死の表現』

 満席となりました。ありがとうございました。(1/22)

 芸術学の学習会ならびにスクエア54でかって演ったもののリミックスと再編集。ヴァニタスと呼ばれる一連の暗〜い絵画の背景や「死の舞踏」のモチベーションを眺めながら、そこにどのような死生観があるのかを考える。

2015/01/23(金)
大阪市立総合生涯学習センター第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『笑いの構造』

「笑い」をめぐっての雑駁な、今年最後のライブをします。

《満席となりました。12/14》

2014/12/19(金)
大阪市立総合生涯学習センター第9研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『暗黒舞踏と日本の身体』

 ほぼ再演。西洋のバレエ的身体とちがって、日本の暗黒舞踏はどんな肉体性を見せるのか。生身からどんどん遠ざかって電脳に傾いていくなかで、いまいちど猥雑な肉体、「衰弱体」、「突っ立った死体」について考えてみたい。一見すると対極に見えるが、つきつめれば現代美術におけるミニマルアートとも繋がってくる。白塗りして面を白くすることで何が面白くなるのか、削ぐことにより豊穣になるものはなにか、真にグローバルな肉体とはどんなものか、を探す。

2014/11/11(火)
大阪市立総合生涯学習センター第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『「数」に関する何か』

根からの文系で理数系と無縁だが、最近、文系と理系とは分ち難いものであるということが見えてきた。数はもっと大きな意味で、豊かな世界を見せてくれるサインかもしれない。現代は数値が支配する時代である。しかし数は客観的で普遍的な存在なのだろうか。数と人間の関わりについてあくまでも人文系的に考えてみる(予定)。
大阪10/28公演再演の予定

2014/11/22(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

『アールヌーヴォーとユーゲントシュテール』

 西洋美術史シリーズのなかからあらためてアールヌーヴォー、ユーゲントシュテールあたりに着目。作品紹介ではなく、それらを生み出した19世紀の科学や技術との関係を含め、官能的にうねる独特のカーブの背後にある秩序について観察する。蔓のように伸びるその曲線は19世紀末の都市を覆い、生活空間のインテリアへ忍び込んでいった。ウィリアム・モリスからはじまったこの植物的かつ生命力に満ちた様式の、酩酊の渦のなかに入り込んでみたい。

2014/11/27(木)
大阪市立総合生涯学習センター第7研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『人造人間とモンスターの誕生』 半再演

 いずれ、魔性の系譜について新しい曲を作りたいと思っているのだが、まずはかつての曲、吸血鬼とフランケンシュタインあたりをおさらいしておきたい。モンスターがスターになり、創造主と作られし者の立場が反転し、有名(フランケンシュタイン博士)と無名(フランケンシュタイン博士が造った人造人間)の逆転の構図を、時代背景や魔に対する文化的態度を踏まえつつ考えていく。

2014/10/17(金)
大阪市立総合生涯学習センター第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『知性は不気味さを克服するか〜フロイトとその周辺』

 19世紀、いわば知の加熱による「大きな物語」のメルトダウンが起こった。あらゆる根拠が神以外に移っていったといってもいい。ダーウィンやニーチェやフロイトが導いたのは、自我や神の崩壊だったのか、それともそれらからの悦ばしき解放だったのか。19世紀末の美術などと絡めながらフロイトが発見した無意識という迷宮の行方を探っていく。(高槻でのゲストライブをベースに再編集をくわえたもの。)

2014/10/25(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

『数に関する何か』

根からの文系で理数系と無縁だが、最近、文系と理系とは分ち難いものであるということが見えてきた。数はもっと大きな意味で、豊かな世界を見せてくれるサインかもしれない。現代は数値が支配する時代である。しかし数は客観的で普遍的な存在なのだろうか。数と人間の関わりについてあくまでも人文系的に考えてみる(予定)。

2014/10/28(火)
大阪市立総合生涯学習センター第8研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

ゲストライブ 第15回「芸術学の学習会」

2014/10/12日(日)
高槻現代劇場会議室 13:30開場 14:00開演 [ 終了致しました ]

芸術学の学習会HP

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。