夏休みのお知らせ

スクエア54は9月8日(日)から23日(月・祝)まで夏休みをいただきます。

『シリーズ西洋美術史〜ルネサンスというリセット』

定員となりましたので予約を締切らせていただきました。ありがとうございました。(6/26)
 
ルネサンスといってもイタリアと北方では趣は異なる。イタリアルネサンスは人間に即き、北方ルネサンスは自然に即く、などと言われるが、具体例を挙げながら丁寧に人知の時代を見て行きたい。いつものように、絵画だけでなく当時の文化全般をまなざしていく。

2013/07/03(水)
大阪市立総合生涯学習センター 第4会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『ユダヤ教とキリスト教とその所産』(5/11の再演)

5/11のライブが早々に満席になったため追加で同じものを再演いたします。

 イスラームとその美術のライブのときに、他の宗教もこういう感じでもう一度というリクエストがあったので、これを機にユダヤ教とキリスト教をあえて再び見てみようと。キリスト教美術史となるとイコール西洋美術史と言っても過言ではなく、それを網羅することはできないがキリスト教という宗教がどのようなものかを、客観的に探ってみたい。時節がら、ローマ法王という存在の大きさも含めてあらためて考えていく(予定)。

2013/06/06(木)
大阪市立総合生涯学習センター 第1会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『遊ぶ手の成立〜西洋美術史以前』

 いつから人はアートをはじめたのか...。そこからあらためて西洋美術史を考える。二足歩行になって喉頭が下がり正常位交尾になって、というくだけた話から。身体構造の変化は人間に何をもたらせたのか。2本の手という遊びが人間らしさをつくり、文明が成立する。美術史は古代ギリシャ・ローマからだが、メソポタミアと古代エジプト、いやそれ以前までまずは遡る。(4/12の大阪公演を編集)

2013/06/08(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

『異装と遊戯 〜コスプレという身体技法』

 かつて演った『コスプレという身体技法』の再演的なものです。異装という「境界またぎ」の身体技法をめぐっての話。(第5会議室は机が変形でややキャパが狭いので、ちょっとイレギュラーな演目を。)

2013/06/13(木)
大阪市立総合生涯学習センター 第5会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]
※第5は机変形なので避けたいのですが、くじ運尽きておりまして...。

『シリーズ西洋美術史〜中世は暗黒時代か?』

第2会議室を予定しておりましたが5/10に会場を再調整いたしました。
第3研修室に会場変更いたします!
いつもの会議室と同じ5階にございます。ご注意ください。

 11日にキリスト教を見直す予定なので、ちょうど連動した感じで中世ゴシックまでの西洋美術(必然的に初期キリスト教絵画)を見ていきたい。ロマネスク・ゴシックの、いわゆるカトリックの流れの美術と、並行して現代まで維持されているもうひとつのキリスト教の流れである東方正教会やビザンチン系の所産までを考える(予定)。

2013/05/28(火)
大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室 19:00〜21:00 [ 終了いたしました ]

『ユダヤ教とキリスト教とその所産』(6/6に再演)

6/6再演分のWEBフォームを設置いたしました。(5/10)

下記のライブは早々に満席となったため6月6日(木)に再演をする予定です。(第一会議室19:00〜21:00) そちらの方をご検討くださいませ。ご迷惑をおかけいたして申し訳ございません。(5/7)

現時点で満席でご予約受付を終了しております。ありがとうございます。(4/28)

 イスラームとその美術のライブのときに、他の宗教もこういう感じでもう一度というリクエストがあったので、これを機にユダヤ教とキリスト教をあえて再び見てみようと。キリスト教美術史となるとイコール西洋美術史と言っても過言ではなく、それを網羅することはできないがキリスト教という宗教がどのようなものかを、客観的に探ってみたい。時節がら、ローマ法王という存在の大きさも含めてあらためて考えていく(予定)。

2013/05/11(土)
大阪市立総合生涯学習センター 第3会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]
※土曜なのに夜です...。ここしか取れなかったので実験的に...。

『シリーズ西洋美術史〜西洋美術史以前』

定員となりました。ありがとうございます。(4/9)
残席僅かです。(4/6現在)

 西洋美術史の講義はだいたい古代ギリシア・ローマからはじまるが、それ以前から考える。直立二足歩行になったヒトは野生で生きるには脆弱な形態と、そして二本の「遊ぶ」手を獲得した。芸術のはじまりである。The first flower people(最初の花の人)と呼ばれるネアンデルタール人までさかのぼり、ヒト特有の生存本能以外の創造行為を見ていきたい。古代バビロニアに文化の花が開いたのは何故か、古代エジプト美術が3000年に渡って変わらず持続できたのはどんな死生観ゆえか等、いわば西洋美術史の序章である。

2013/04/12(金)
大阪市立総合生涯学習センター 第1会議室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

『ヨーロッパ中世の異形』

 建築物に見られるガーゴイル(雨樋に見られる奇怪なイキモノ)はじめ、写本上の何とも言えない境界線上のイキモノや、死の舞踏を踊る髑髏など、中世の異形たちについて。キメラ、悪魔、道化、どんなに抽象化が徹底されようと決して無には帰せえぬ生命体としての"怪物"にアプローチする。現実世界と超自然的存在との媒介者として臨界領域に敢然と君臨する異形の強度。そのルーツは幻想か、"理想"か、記憶か、宗教的思考か。具体例に即して見ていく。(大阪1/8の改訂編)

2013/04/13(土)
東京都現代美術館 第二研修室 11:00〜13:00(午前の部)[ 終了致しました ]

『文系のための文化的医学史』

 理工系はさっぱりだが、医師を志すのではなく医学史を読み解くには人文系であることはむしろアドバンテージになる。人体が神その他の"呪縛"からリリースされ、メカニズムが明らかになったのは16世紀ルネサンス以降だが、その透徹した静的な解剖学的まなざしは当然ルネサンス芸術の性質に重なる。やがてその静は動になり、体内の循環や動態を捕らえる生理学の時代が来るが、それは劇的に躍動する17世紀バロック美術と連動するのだ。古代から17世紀に血液循環理論を確立した近代生理学の父ハーヴェイまで西洋医学史を美術史的、人文学的視線で概観する。

2013/04/13(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30(午後の部)[ 終了致しました ]